最近の台は止め打ちで増やせないから辛い。
パチプロ時代にブイブイ言わせてた台を振り返っていく。
初代ガロ、AKB
所謂一種二種混合機。
連荘中は時短100回転で大当たり確率1/7くらい。
一回転当たり4~5発増えてた気がする。
1/7だからすぐ当たるんだけど、V外しって言うわざとで当たりを外す打法を使って、70回転くらいまで粘れば当たりごとに300発くらい上乗せできる。
右打ちでスルーと電チュウが右中央くらいにあるから滅茶苦茶簡単。
フルスペもいいんだけど甘デジが時短長いタイプですごく増やせる。
2009年~2011年くらいの享楽の台
手前にパカパカする水戸黄門タイプから止め打ちはやりだして、この辺から止め打ちしてると注意される時代になった。
特に美空ひばりは時短100で500発以上増やせたから楽しかったな。確変中早くて増やせないのが惜しい。
天上のランプマスター
左打ちだけど電チュウ開放時間が長くて結構増える。
疑似的な天井もあって(通常時1/50を128以上ハメて当てるとST直行、普通に当てるとほぼ潜伏になる)旨かった。
連荘抜けが74のおかげで抜けたの拾うだけでちょっと期待値があった。
rio2
右ゲロアマで甘デジがロングSTだからアホみたいに増やせる。
何故かマイホでは人気無くて狙い台取れなかった時の保険に使えた。
戦国乙女3
これも右がゲロアマ、初回突破で時短100系。
初回の乙女アタック中の演出が長くてそこでも増やせる。
大奥
左打ちだけど電チュウ開放時間が長くて結構増える。
ヘソ返し1でボーダー15くらいのスペック。
北斗5
簡単に言ったら北斗無双が返し3発。
めっちゃ増えるよね。
ぱっと思いつくのはこんな感じかな。
2010~2015年の台は止め打ちだけで一日3000発くらい増やせたからイージーモードだった。
ボーダー±0でも止め打ちで日当2万だせる時代
おわり。