パチスロの中には光り物と呼ばれる台があります。
有名なものはジャグラー、ハナハナあたりですね。
理由は簡単で、光れば当たりだからです。
その光り物を打っているときの話で、
今絶対光ると思った。
という経験ありませんか。
ありますよね。無いと思った人はまだ引き返せます、おめでとうございます。
ある前提で話を進めていこうと思います。
これ結構な頻度で起こるんです、一日一回はあります。
今回はその理由を考えてみようと思います。
1.毎回光ると思ってる説
レバーオンする時に光ると思っていて、光らなかった時には忘れている。
次のレバーオンでも光ると思っているのループです。
光った時だけ忘れないので、予知したように思える説です。
2.光った瞬間に思っている説
まず光ります、その光が目から脳に伝わり反射で光ると思うと思います。
その後に光った事実を脳が認識します。考える前に動くの思う版ですね。
次が最後の説です。
この説が今のパチスロ界では有力な説だと言われています。
3.光り物の島は時空が歪んでいる説
光り物の島って異様な力を感じませんか?
打っている人の様々な念が渦巻いていて、時空が歪むことがあるのが近年の調査のわかってきました。
過去に戻った場合一度経験しているので事前に察知できるんですね。
皆さんはどの説だと思いますか?